関東明陵同窓会

明陵の伝統と同窓の絆を活かす

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柳亭燕路師匠(高29期) 「関東明陵落語会」<中止>

柳亭燕路師匠(高29期) 「関東明陵落語会」<中止>

既に終了した内容です。2020年03月20日実施

<本イベントは中止となりました>

ご存知のとおり、新型コロナウィルスへの感染拡大が依然として続いており、3月10日には政府からイベント自粛の延長要請がなされ、現にプロ野球やサッカーJリーグの開幕が延期になっている状況です。
そのため、関係者の皆様の健康と感染防止を最優先に考えて、3月20日(日・祝)に開催を予定しておりました月例会(新春落語会)は、中止させていただくことに致しました。楽しみにされていた同窓会員の皆さまには、大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
なお、4月以降の月例会は、今後の新型コロナウィルスへの感染状況の推移や政府の対応方針に応じて、開催するかどうかと、開催する場合の内容を決定して、改めてお知らせいたします。
また、5月31日(日)に予定しています令和2年関東明陵同窓会総会は、今のところ開催する方向で準備を進めていますが、これも今後の新型コロナウィルスへの感染状況等に応じて、参加者の皆様の健康を最優先に考えて、開催の可否を判断して、できるだけ早く皆様にお知らせいたします。 同窓会の皆さまには、多大なご心配とご迷惑をおかけしますが、どうかご理解を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。


 

関東明陵同窓会会員の皆さま

国内外において新型コロナウィルスへの感染拡大が大変心配されております。皆様にはご健勝のことと思いますが、くれぐれもご自愛くださいませ。 さて、2月の例会は、高校29期の鈴木哲夫様による講演で、政権動向を昨今の国内情勢、世界情勢を交えて解説いただき、大変興味深い内容でした。29期の方々も10名近く集合され大変にぎやかでした。
そして、3月例会は燕路師匠の高座です。今年1月の池袋演芸場では、あの黒門町お得意の「明烏」を熱演されました。2月上野鈴本の上席では昼の部の主任を務められ、まさに円熟期を迎えております(鈴本の席亭は芸人から一目置かれているお人です)。新橋亭では、どんなネタをご披露していただけるのでしょう。大変楽しみです。祝日なのでご来場しやすいよう時間を早め、受付15時半、開演16時、懇親会17時としております。
また、4月、6月の例会と同窓生の個展の案内を掲載しておりますので、併せてご覧ください。5月は関東明陵同窓会の総会がありますので月例会はお休みです。皆様の電子手帳やアナログ手帳に予定を加えておいてください。よろしくお願いいたします。
これまで同様、事前の申し込みは必要ありません。気が向いたらふらっとお一人でも、あるいはお知り合いを誘い合わせの上お立ち寄りください。たいへん敷居が低く参加しやすい会ですので、皆様のお越しをお待ち申し上げております。

  • 日時:3月20日(祝・金) 15:30~ 受付 16:00~ 落語会 17:00~ 懇親会
  • 場所: 新橋亭新館 *http://r.gnavi.co.jp/g074100/ 港区新橋2-4-2 Tel:03-3580-2211
  • 参加費 : 男性5,000円、女性4,000円、学生3,000円

◆演者:高校29期 柳亭燕路(りゅうてい えんじ)師匠

◆出し物:落語2題お伺い候、当日お楽しみ。

◆プロフィール:本名、浅間 聖史。
柳家小三治一門の真打、落語協会所属。先代柳家小さんの孫弟子にあたる。柳派の古典落語を継承。芸風はあかるく、皆様を幸せな気分にさせることを請け合います。最近は桂文枝師匠(あの三枝さん)原作の新作落語も時折手掛ける。弟子に女流真打の柳亭こみちさん。

◆講演概要:おたのしみの噺を2題予定しております。

関東明陵同窓会幹事長 石飛博之